2008年08月10日

夏の工作 2

前回買った「大人の科学」に 『テルミン』が付録の号が紹介されていました。

改造して出力端子を付けるとアンプやこの前買った「シンセサイザー」につないで遊べると・・・。

欲しい~~、けど去年の9月に出た号ですでに4つ前の雑誌。

なかばあきらめ本屋さんへ。 すると1冊あるじゃないですか!

まるで私に買ってくれと言わんばかりに! (言ってない?)  っでまた買っちゃいました・・・。

夏の工作 2

『テルミン』とは1920年、ロシアの科学者レフ・テルミンによって発明された世界最古の電子楽器。

楽器に触れずに空間にかざした手で音程を変える独特な演奏スタイル。

ときに女性の声やチェロにたとえられる美しく繊細な音色で20世紀初頭、来るべき電子時代の

幕開けを飾った幻の楽器です。

夏の工作 2

左の男性がテルミン博士。 4つ脚で家具のような形から金属の棒が出たレトロフューチャーな

デザインが素敵。

夏の工作 第二弾 『テルミンを改造してシンセに繋ごう!』  Coming Soon!


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Posted by 岸名屋 at 19:56 │工作
この記事へのコメント
具志堅バンドのアムラのパートができるね
Posted by ako at 2008年08月12日 11:11
そやろ~ スライドホイッスルはあるのでボンゴが揃えば完璧!

「民族音楽と電子音楽の未だかつてない何か」ができる・・・。
Posted by 岸名屋岸名屋 at 2008年08月12日 21:48