2008年09月04日
綱打ち
14日の日曜日に「渡久地区大綱引き」が行われます。
300年の歴史を誇る大綱引きで(6年ごと)、農作物の収穫を喜び、豊年を祈る神事として行われ、
渡久地区では東が勝つと豊作になり、西が勝つと大漁になると伝えられているそうです。
今日は私たちも渡久地区民ということで綱打ちに参加してきました。
区民に限らず参加OKのようです。 綱打ちに興味がある方、夕方5時半から8時頃まで
渡久地神社(本部郵便局近く)にて行ってます。
9月14日(日) 「渡久地区大綱引き」 渡久地神社前
午後2時30分~ 道ジュネー
午後5時~ シタク(牛若丸と弁慶の対決)
午後6時~ 大綱引き
300年の歴史を誇る大綱引きで(6年ごと)、農作物の収穫を喜び、豊年を祈る神事として行われ、
渡久地区では東が勝つと豊作になり、西が勝つと大漁になると伝えられているそうです。
今日は私たちも渡久地区民ということで綱打ちに参加してきました。
区民に限らず参加OKのようです。 綱打ちに興味がある方、夕方5時半から8時頃まで
渡久地神社(本部郵便局近く)にて行ってます。
9月14日(日) 「渡久地区大綱引き」 渡久地神社前
午後2時30分~ 道ジュネー
午後5時~ シタク(牛若丸と弁慶の対決)
午後6時~ 大綱引き
Posted by 岸名屋 at 22:01
│やんばる生活